TSUTAYA TOKYO ROPPONGIにて「働きながら東京を探る」展 開催

今年3月にリニューアルしたばかりのTSUTAYA TOKYO ROPPONGIで、現在WYPフェアを開催してます。(期間:4/14〜5/2)

本フェアでは「働きながら東京を探る」をテーマに、渋谷と六本木のコワーキングスペースで働く2人のサラリーマンへのインタビュー内容を、同街のランドスケープ写真とともに展示しています。写真を撮ってくれたのはVol.0.5で取材させてもらった写真家の下屋敷和文さんです。

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多くの人にとって最も身近なサラリーマン。だけどこれまで一般的と言われた働き方と少し違った働き方をしている。
よく見慣れたはずの東京のランドスケープ。だけどなんだか今までになかった視点、見たことのない光景がある。

同じ環境におけるちょっとした違いだからこそ感じる、新たな発見があると思います。

今回のVol.0.6展示で紹介するそんなちょっとした違いを通して、サラリーマンの新しい“かたち”、東京という街、そして共に変化を遂げる「働く」と「街」の関係性について何か新しい発見をしてもらえたら嬉しいです。

なお、本展に合わせて特別編集したB6サイズの小冊子『WYP Vol.0.6』を、フェア期間中に店頭でWYPを購入(Vol.0又はVol.0.5)してくれた方へのノベルティとして限定配布(『渋谷ver.』と『六本木ver.』の2種類)しています。

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クリエイティブジャーナル誌“QUOTATION”のウェブマガジン、QUOTATION magazine.jpでも本展を紹介頂いてます。http://quotationmagazine.jp/news/post-6996

さあ5/2まで、残すところあと2日です。ぜひ六本木まで見に来てください!

最後に、例に漏れず急に持ち上がった企画にも関わらず、快く協力してくださったアカデミーヒルズ六本木ライブラリー事業部の北川さん、同会員の山口さん、渋谷MOVのスタッフの方々、同会員の遅野井さん、コクヨの田中さん、そして撮影のために何日も渋谷と六本木を歩き回ってくれた下屋敷さん。本当にご協力ありがとうございました。
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